わたしにとって　初めてのジュニアコン、横浜アリーナでした。５月だというのに気温が２８度という恐ろしい暑さの中　どうなることかと思ったら　横浜アリーナは意外と涼しかったわ（^o^)ジュニアコンということで興奮しきっていたため　メモをほとんどとっていないので（とっていた部分も　今読むと理解不能）間違いも多いと思います(^^ゞ

滝沢さんに引き続き　ＫＡＴ−ＴＵＮ登場。ＰＪ札幌で最後の光一のステージで着ていた　オレンジの衣装です。徐々に近づいてくる中丸くんにドキドキしながら「なかまるく〜ん」と大絶叫(^^ゞそれにしても　ＫＡＴ−ＴＵＮのみなさん　衣装変え多いわ。っていうか　それだけ出番が多いってことか（笑）しかーし　１部のわたしの席側にはなかなか中丸くんがきてくれなくて　ちょっと寂しかったわ。でも　その席でよかったと思えたことがありました＼(^o^)/　「ｃｉｒｃｌｅ」を滝沢・山下＆カツーンでやった時、わたしの双眼鏡の中ではタッキー、ヤマピーの間、真ん中に中丸雄一くんという最高のステージ！！「ｃｉｒｃｌｅ」を踊る中丸くんが見れるだけでもうれしいのに　わたしが中丸くんを見る時に好きなパターン（ｋｉｎｋｉの間で踊る中丸くん）だったんだもの。タッキー、ヤマピーは黒を基調とした衣装でＫＡＴ−ＴＵＮは紫っぽかったはずです。そして　もうひとつが　タキ・ツバでの「硝子の少年」にて　またしても　ふたりの間で踊る中丸雄一、最高！！衣装もピンクに胸のあたりにビーズがついていたりして　いい感じ。ステージからは遠かったけど　双眼鏡でじっくり見ることができました。この日のコンサートがビデオになるので　ぜひぜひ　絶対にこの２曲だけはわたしの方向のカメラからの映像をプリーズ。翼くんソロの「いっそセレナーデ」。１部で見たとき　もうビックリ。翼くんが光ちゃんと重なる重なる。この時双眼鏡を使わずに見ていたのですが　立ち姿、歌い方、ダンス、衣装の雰囲気が間違いなく　堂本光一だったのです。あくまで　わたし個人の受けとめかたですけどね。これは光一ファンのわたしにとってはかなりうれしいことでした。その下でお着替えしてひとりずつ踊るＫＡＴ−ＴＵＮ。白のブラウスに黒のパンツ、あ〜わたし好み。近くで見たかった・・・。それから　何故だか赤い衣装の風間が司会（司会なのか？？）で　ちっちゃい子たちが登場。ちっちゃい子といっても　ジミーもいたんだけどさ。最初にジミーが前を通った時　思わずわたしが叫んだ言葉は「ジミーがんばれ」（笑）なんだかとても不憫で・・・。これも　あくまでわたしの感想なのですが(^^ゞそして　仮面をつけた滝沢さん登場してのジャパニーズショー（あ、違うか　爆）この時　中丸くん、登場時間は少ないのですが　わたしはちゃんと見てました、どれだけ中丸くんが一生懸命やっていたかを！！上田くんとふたりで　紺の衣装（幻炎のときと同じ）を着て刀を持って登場、ほんの一瞬で消えちゃいますが。で　その後　蛍光グリーンの大きな布を持って　滝沢さんのフライングに備えます。布をきれいに見せようとガンバル、中丸雄一　エライ！！きっと上田くんもそうだったんだと思うけど　見てません（笑）そして　何よりもこのコンサートで一番感心したのが　滝沢さんがフライングした後、ステージそでにはける時、中丸くんは手を腰にあててまっすぐ走っていきました。そうです、光ちゃんの「幻炎」にて　走ってくる時のようにきっちりやってるんです（感涙）3チェさん、見てますか？ちゃんと見てくれてましたか？うちの中丸雄一くんのがんばりを。そんな細かいところまで　きちんとやりとどける男　中丸雄一くんを　ぜひぜひ６月ＳＨＯＣＫでは　出番を増やしてください。（出るんだよね？）そしてＫＡＴ−ＴＵＮ全員がソロをとった　バラード。横浜まで行った甲斐があります。中丸くん　いいじゃない、とっても。もっとテレビでも歌わせてくれたらいいのになぁ　もったいない。あとＫＡＴ−ＴＵＮとしては「ＲＥＤ　ＳＵＮ」〜「ＤＲＩＶＥ　ＭＥ　ＤＲＩＶＥ　ＯＮ」もありました。タイメドレーでは翼くんと「ＢＥ　ＣＯＯＬ」。中丸くんは　ピンクのスカーフを使用。あいかわらず　この曲での中丸くんは長い手足がとっても目立ちます（ステキ）近くにいる仁に比べたら３倍くらいスペースを使って踊っているように見えました。指の動きもきちんとできてて　さすが１８歳！！どうしても　惜しいのが亀梨和也１６歳。普段あまり亀梨くんに対して興味のないわたしですが　このコンサートでは　かっこいいなぁと思ったのに、どうしても指の動きが変なのです（笑）３チェさん、そういうところ　ちゃんと指導してあげてね。もうひとつ中丸くん大絶賛したいのが「ＲＥＡＬ　ＤＸ」。申し訳ありませんでしたが　この時の滝沢さんを一瞬たりとも見ることはありませんでした(^^ゞちょうど２部では　中丸くん側の席だったので　ライトが当たらない中　常に真剣な表情で踊りつづける中丸くんにもう釘づけ。時々　正面の田口くんを見たりもしましたが。とにかく　かっこよかったんだもの、すごかった〜。もっともっと近くで見たかったという欲求はあるものの　充分満足させてもらいました。１部では　ほとんどちょうどわたしたちの席のあたりでは　センター席の方を向いちゃったりと　どんなに叫んでもダメなのかとあきらめかけましたが　ラスト近く、うちわを持った両手を高だかとあげ、回りの若い滝沢ファンのきっと邪魔になっていたんじゃないかと思えるほど狂ったように「なかまるくん、なかまるくん、なかまるく〜ん」と叫びつづけた時、こっちの方向を向いて手を振る中丸くん（わたしに振ってくれたと信じます）に、「ぎゃ〜〜〜」と絶叫するわたし。あの時は自分でもどうしたものかと思いました（爆）朝６時５０分に家を出て夜１１時１０分に家につくという日帰り２ステージはかなり疲れましたが　心は満たされました。ありがとう　中丸くん。そうそう、２部の途中でプレスの方々に写真を撮ってもらってたですが　その時の中丸くんはとってもお茶目。客席をバックにだから表情はわからないけど（絶対に男前）１回１回右手を上げて、指を一本だしたり、キツネさんを作ってみたり　楽しんでいたみたいです。かわいいんだから　ほんとに（＞＜）あ、そうだ　キックボードで外周からセンターステージに戻る時、２部で何故だかこけちゃった　中丸くん、大丈夫だったんでしょうか？気をつけてね。他にも「ヨイショ」で翼くんの後ろを並んで歩きながら踊るかわいい中丸くん、ステキな手話をする中丸くん、滝沢さんにテープが出る銃みたいのを渡し、使い終わったあと　後ろも見ずにそれを渡す滝沢さんから受け取る中丸くん、１部ではＩＮＧの誰かと手をつないでご挨拶だったけど　２部ではなんとしてもＫＡＴ−ＴＵＮの間にいよう思ったのか、田口くんと仁の間にいた中丸くん　あれもこれもみんなかわいかったです。これからも　ずっとついていきます、わたし（涙）

その他のツボ

●１部の最後、みんなで歩く時に石田、島田、中丸の３人がつながって歩いた姿をみれたこと●メモに『「悲しみのプリンセスヘ」の石田くんナイス』と書いてる自分（笑）●客席に満面の笑みで手を振っていて、立ち止まって手を振っていた錦戸亮くんに気づかずぶつかってしまい　あやまる島田ナオキ●翼くんソロの「ジュリエットの手紙」は会場みんなで大合唱になるんだと思い、口ずさんでいたのに回りは誰も知らないようだったこと。ファン年齢が若いせいかぁ（わたしたちの年代は絶対に知ってる曲だもの）●Ｙａ−Ｙａの「100％勇気」を見たとき　ホリケンサイズを思い出したこと　ほかにもいろいろあったけど　もう忘れちゃったみたいです（＾＾；

家についてから　コンサートパンフレットを読んで　ちょっと泣けました。中丸くんが「アクロバットができないかわりに心からダンスを好きだって気持ちを見せようと思ってる」って。充分　伝わりましたよ　中丸くん（はぁと）

これはしつこいようですが　わたしの感想ですので　思いこみから書いていることがほとんどです(^^ゞ