2003年の中丸くんのこと

04.2.29 shocking SHOCKを観て思ったこと

今年はじめての更新になりますね。今年もよろしく(^^ゞなんて 挨拶はどうでもいいことなのですが 2/28帝劇にて光一のSHOCKを観て来ました。今までの中で最高の舞台でした。光一ファンサイトの掲示板やレポなどを読んでいたので ある程度の心構えはしていたつもりなのですが 去年との違いにリアルショック(>_<)期待しすぎちゃいけないはずのJミュージカルがここまでやれるんだってことがわかって うれしい反面・・・・MAとはキャリア、実力の違いがあるのでKAT−TUNと比較するのは変なことなのですが SHOCKという舞台全体のことを思うと出演する本人の意識というものの違いもあるのではないかと・・・・

  • MA、ABCと誰ひとりとして衣装の乱れがある人はいませんでした。去年のあの中丸くんのひどさは何だったのでしょうか?
  • セリフは全部きちんと聞こえました。当たり前のことですがKAT−TUNの時は こちらが必死に聞こうと思っていても何を言っているのかわからないことが多かったはず
  • ダンスが揃う。ユニットだけが揃うのではなくて 舞台全体を観てもとても綺麗に完成されていました。KAT−TUNのバラバラ感を微笑ましく見ていたのですが 全体のバランスを考えてダンスをすることはやはり重要です。去年のタップダンスの中丸くん、一生懸命やっていたのはわかったしかわいくて好きですが タップダンスはきちんとタップダンスとして踊るべきでした。今年は全然去年とは違ってすごくまとまっていて 観ている方も気持がよかったです。
  • ひとりひとりがソロでダンスを披露するようなところでも きちんと計算して踊っているMAは素晴らしいです。ダンスのレベルとかアクロバットができるからということだけではなくて 自分のダンスをいかに表現できるか 魅せ方をKAT−TUNのみんなにも研究してもらいたいです
  • 舞台に全員が集中しています。去年はダンスしながら 何かささやきあっていたり(演技とは関係ないところで)客席をジロジロ見たりそんなところがKAT−TUNには見られました。
  • きちんと顔をあげている。これも舞台に出演しているんだから 客席に顔を向けているのは当たり前のことですが 去年の中丸くんは下を向いたまま踊っていたりすることがかなり多かったです。体調が悪かった時もあったようですが 観に来ているお客さんはそんなこと誰もわからないわけだし 帝国劇場の舞台に立つ以上体調管理も自分の責任です。

細かいことを書き出すとまだまだたくさんあるのですが 特にわたしが思ったのは衣装のことです。次々着替えしなければならなくて大変だったのかなぁと去年は思ったのですが きのうのSHOCKでは誰一人乱れがなかったということを思うと 本人の意識が低いのでしょう。やればできることをやっていなかったのでしょう。一度や二度ではなくて毎回だったことを思うと 気にしていたけど間に合わなかったことが多いのではなくて さほど本人が気にしていなかったのではないかと思えるくらいで かなりがっかりです・・・・・ダンスや歌、演技は個人のレベルも違うし舞台慣れ、経験というものも大きいと思うのでしょうがないとは思いますが 衣装を当たり前に着る ということくらいは誰でもできるはずです。「そんな細かいことは どうでもいい」というレベルに君たちはきているわけではないし、まして 先輩の舞台では今後許されないことだと思います。というか 光一の今回のSHOCKを観てしまうと 今後きっとKAT−TUNは出してもらえないだろうなぁと思ったわたしです。

もっともっと努力して意識してやっていかないと 厳しい世界で残っていけるかどうか心配です。がんばれ!!

03.12.30  有言実行

今年も残りあと二日だというのに 1月の帝劇に行くかどうかまだ悩んでいるジェニファーです。普通であれば「2月のSHOCKのチケットもまだ取れてないし取れるかどうかわからないし 3月からは光一のソロコンサートもあるんだから 中丸くんを見るために帝劇にいかなくちゃ!」と思うはずなのですが どうして決められないのか・・・・。どうしてなんだろう?とあれこれ考えた結果 謎は解けました。去年の秋にわたしは決意したのでした。堂本光一か中丸雄一メイン以外は遠征しないと。滝ツバのバックにKAT-TUNがついても行かないと心に決めたのでした。こう見えても(どんな風に見えているのでしょうか?笑)自分で言うのも変ですが まじめなところがあるわたし。自分で言ったことの責任は取るタイプの人間なんです。別に誰に言われたわけではない 自分自身で決めたことにしばられていたんですね(^^ゞ有言実行ができない遅刻を繰り返す中丸くんに厳しいことを言ってしまうのもそんな性格のわたしだからでしょう。そうか そうなら わたしは1月の帝劇に行ってはいけないというか 自分で決めたことを守らないことになってしまうのか・・・・。でも でもね、トップステージやルックアットスターを見ると ただ単にバックにつくというのではなくて かなり活躍させてもらえそうですよね。ということはある意味 準メイン(こんな言葉があるのか?笑)って思ってもいいのではないでしょうか?いや みなさんもきっと思ってるわよね(*^_^*)じゃあ わたしが1月に帝劇に行っても自分で決めた約束を破ったことにはならないですよね?別に誰にも責められるわけじゃないのに なんでこんなに自分に言い訳してるんだろ わたし(^^ゞさ 来年も有言実行で行くぞ〜

03.12.23 中丸雄一vs堂本光一

遂にやっと買った再生のみのDVDプレイヤー。まず最初に見たのがお友達からもらった光一スペシャルDVD。次に見たのが録画失敗した時に頼んでダビしてもらった少年倶楽部。それからKAT-TUNのお客様は神サマーコンサートのDVD。みんな若い、かわいい(>_<)で次に何を見ようかと探したら なんと封を開けてもいないDVD発見!!Jフレンズのでした(゜o゜)すっかり忘れてた このDVD(^^ゞ早速 とりあえずどんな曲が入ってるのか次々見ていくと 知らない曲が・・・・(笑)「I will get there」のあとの二曲はテレビ番組とプロモを見たくらいでほとんど聞いてないことに気づきました(CDは買ったけれど一度も出してないし 笑)。それはどうしてなんだろうと よーーーく考えてみたら そうですそうです、その時期 わたしは堂本光一命な毎日から中丸雄一命の生活に変わっていたわけでして 昔のキンキや嵐のバックで踊る中丸くんをビデオで探すことに必死だったのです(^^ゞそうか わたしが中丸くんにどっぷり漬かりだしてからもう二年半以上もたってるんだ・・・・

そんな 中丸くん中心の毎日を過ごしていたわたしですが 今は光一のために朝から晩までSHOCKエントリーのために電話をかけ続けているわけでして、こんなに光一のために必死になったのも二年半ぶりってことになるのかな(^^ゞPJの光一司会の最終回のハガキも必死に出したけど あの時は光一よりも中丸くんの方に重点置いてたし。来年3月からの光一ソロコンサートも絶対に初日には行く気でいるし 今は光一の方が中丸くんより上にいるかも(^^ゞ

余計なことを何も考えずに『絶対に中丸くんを見に行く』って決意させてくれるような出来事ないかな。期間限定じゃないユニットとしてKAT-TUNを一般のみなさんにもっと認識させるようなこと早くしてくれないかな。バレーじゃなくていいから 来年のアテネオリンピックのキャラクターっていうのはどう?デビュー会見がアテネっていうのは 困るけど・・・・・                  デビュー会見に行く気なのか わたし(爆)

03.11.9 夢をみました

長島ジャパンの応援で連日短い睡眠時間の中 久しぶりに夢を見ました。ほとんど夢なんて見ないわたしなのですが(^^ゞ

その1 何人かのグループで旅行へでかけます。わたしの彼は松本潤。ホテルについてくつろぐのですが なんだかつまらなさそうな 松潤(>_<)乗り気じゃないのに仕方なく来たっていうのがありありで わたしは悲しくなります。夕食はみんなでレストランに行ったのですが その時 つまらなさそうなわたしたちの隣に座ったのが 桜井翔。すばらしい笑顔でわたしに話しかけてくれます。それも かなり積極的にあれこれいろいろと。気が付くと桜井くんに手をひかれ ふたりだけで別のところへ。わたしは『松潤はどうしてるのかな?怒ってるんじゃないかな?』と心配しながらも ステキな笑顔で楽しい話をいろいろしてくれる 桜井くんにうっとり。『こんなに やさしくしてくれる桜井くんの方が絶対に幸せになれる!』と心を決めたとき 何故だかわからないけれど 中学の同級生のさえない男子が登場(-_-;)そして まわりのみんなから「○○が迎えにきたぞ」と言われそのさえない男子と一緒に渋々帰るわたし・・・・・(-_-;)松潤はどうした?桜井翔はどうした???なんで あんな男子が出てくるんだ〜(>_<)

その2 一緒にドームに野球を見に行った友達が「newsのイベント 行こう!」と誘ってきたので 行ってみることにしました。会場と言うのがどこかの駐車場で そこにマイクロバスが一台止まっています。順番にそのバスの中に入っていくと newsのメンバーがいました。座席は一列しかないので全員が並んでいるのですが そのnewsがすごい。山ピーはイスに座ったままカップラーメンを食べ 顔をあげもしない。となりの錦戸くんも我関せずって感じで 横向いてるし。真ん中に誰かわかんないけどふたりいて その隣が内くんで最後が小山くん。小山くんだけがいつも通りにこにこしていて握手もしてくれました。バスを降りるときに なぜかわたしは大声で叫びました。「内くーん、内くん かっこいいー!山ピーの次に」だって(笑)一体 この夢は何を暗示しているのでしょうか?(爆)

野球の応援で興奮しているせいで 眠るが浅かったからなのかな?三日のうち二日間もジャニ関係の夢を見るなんて(^^ゞそれなのに どーして 中丸くんは夢にもでてきてくれないの?別に嵐のこともNewsのことも何も考えてなかったのになぁ・・・・

03.11.2放送の少年倶楽部を見て 突っ込みどころ満載(爆)

突っ込みどころ満載の今日の少年倶楽部。白いシャツ姿のちっちゃい子たちが多すぎて何がなんだかわからないし めがチカチカ(笑)出番が少ないKAT-TUNの「ノーマターマター」の中丸くんはかわいくてちゃんと踊ってたしよかったんだけど 短いわ、KAT-TUNの出番(-_-;)ま それも この時期だししょうがないんだけどさ。身体に悪いのでわたしの中に溜まった毒を吐き出しておこうっと(気分を害されても責任はとりません)

News CD発売も間近だしとにかく出てました。小山君の輝きっぷりに驚愕!!彼はNewsのメンバーに入ったことでかなり変わったと思う。身長が一番高いから目立つっていうのもあるかもしれないけれど ダンスにしても話し方にしてもすごく成長したというか目をひきます。もらったチャンスに賭けてるっていうか いいな、なんか・・・。小山君 ガンバレ!!お金がかからない方法でしか応援しないけど(^^ゞ手越くんより前からいたと思うけど どうしてあんなに踊れないんだろ、えりも岬の息子。お願いだからいつも補欠でいてください、もう見たくない(-_-;)

童謡メドレー なんで童謡をわたしたちが聞かされなくちゃならないのか謎。そんなもん見たくて衛星放送の料金払ってないぞ(爆)そして それぞれが歌った曲がまたまた すごかった。生田斗真・・・「どんぐりころころ」♪〜はまって さぁ大変♪ ほんと大変だと思う 斗真ってこれからどうなるの?? 長谷川純・・・「ぼくらはみんな生きている」♪ぼくらはみんな生きている〜♪ ハセ わかってるよ、がんばって!!時々忘れそうになるけれど(^^ゞ 風間俊介・・・「シャボン玉」♪消えた とばずに 消えた〜こわれて 消えた♪ 何もいうことありません(ブブブブッ 笑)

「kkkityとヤヤヤが歌います」 と秋山君が言ったけど ほとんど KKKじゃん(笑)TとYのふたりはほとんどジュニアボーイズ扱いで ちょっと衣装にキラキラがついてるだけって感じ。もとのユニットでも引き続き活動もするらしい newsってやっぱり期間限定なのか??

ABCメドレー 自己紹介させてもらえてよかったね。最近わたしの中ではまったく消えていた 戸塚君ですが ここでちょっと復活!ゴッチを見て息子が「あ、こいつ ○○(友達の名前)の兄ちゃんにそっくり。めっちゃ気持悪いの」だって。これは 息子の意見ですので(笑)河合君ってスーパーアイドルになりたいんだ・・・・懐かしいな スーパーアイドルって言葉。相葉ちゃん大好きだった辰巳くんはいずこへ・・・。今回 はじめて気づいたんだけど ABCが歌う曲って MAが少年倶楽部(いやその前のMJだったかな?)で歌い踊ってた曲シリーズだよね。そっか 確かにアクロバットができるメンバーのユニットだから そうか〜。でも 全然違う。MAってあのくらいの年頃からもうすでに大人だったもんなぁ(笑)

KAT-TUN いいなぁ 仁ちゃん ソロ曲披露で。中丸くんのmisty なんとかテレビでやってくれないかな(>_<)仁ちゃんのバックのコーラスはKT-TUNの5人にしてくれてもよかったんじゃないかな、わざわざABCじゃなくても。何でもいいから とにかく 中丸くんをステージに出しておいてくれ〜!!!! 「SIX GROOVE」 みんなかわいい〜\(^o^)/でも やっぱり中丸くんが一番かわいい〜 大好き〜!! ここで隣に座っていた息子がひとこと「こいつ(上田くんをさして)ただ ウロウロまわってるだけじゃん。いらねーな」・・・・わたしじゃないですからね、息子ですから(笑)

来春のわたしの予定は 03.10.18

来年の帝劇、1月は滝沢さん主演の「Dream Boy」2月は光一主演の「SHOCK」(またかい 笑) 今までのわたしなら どっちも二回は見たいとチケット争奪戦に向けて気合を入れているはずですが 今回は息子の受験を控えているために自粛ムード(^^ゞKAT-TUNが出演すると もう発表されている滝沢主演も観たいけれど 今回は「一回しか帝劇には行かない」と決めたので(今のところはね 笑)悩んだ結果 光ちゃんの舞台を見ることを第一の目標にすることにしました。中丸くんが2月のSHOCKにも出てくれたら一番いいんだけどなぁ。出るかな?出て!!

チケ取り 1月の方はは ジュニア情報局での申し込みができるのかどうかわからないけれど 今更タッキー&翼FCに入るのもなんだかめんどうだし(デビューしてから一度も札幌に来てくれないし)、ぴあとかeプラスの抽選があれば申し込みしてみようと思います。2月の方は 一公演は絶対に見たい という希望があるのでそれなりに努力もするつもりですが 正規の方法でチケットが取れなかった場合はあきらめます(>_<)無理はしないことを決心しました。息子と娘の入学もあるし 冬のボーナスはもうすでに支払いでいっぱい、足りないこともわかってるし・・・・(涙)とっても自分に甘いわたしは 悲しいことがある前に心構えをしておくことで そこから逃げる準備をしようと考えをまとめました。

1月、2月とものチケットが取れた場合・・・・2月の光一を選び、1月のチケットは誰かに譲りましょう

1月のチケットが取れた場合・・・・とりあえず2月と交換してもらえないかどうか探し、ダメなら1月に行きます

2月のチケットが取れた場合・・・・これが一番何も余計なこと考えなくてありがたいかな。喜んで帝劇へ(*^_^*)

1月、2月ともチケットが取れなかった場合・・・すぐにあきらめる。ヤフ○クを見たりしない(笑)

もしも握手会で・・・ 03.9.7

嵐がコンサート前にCDを買ってくれた人との握手会をきのうしたそうで。当然ファンなら発売日に買ったであろうCDを そこでも買わせてしまうちょっとアクドイ感じもしますが それでも握手ができるなら買って損はないか(笑)しかし 自分が誰と握手できるかわからないという恐怖・・・。一番握手したいかわいこちゃんと握手できたなら 天に昇れそうですが せっかく一枚あれば十分なのに再度CD買ったのに目的の子じゃなかったらどうでしょう?考えただけでも怖くて泣きそうになります。長い列を並んでいる間「中丸くん中丸くん中丸くん中丸くん・・・」何千回も唱え、何て声をかけようか必死にイメージトレーニングしていたのに もしも目の前にTくん(あとの方)とかUくんだったら・・・・。そのまま すうっと列を離れてしまいたいところだけれど CD買ったからせっかくだからと握手してもらうだろうけど・・・・。もしかしたら握手したことで大ファンになっちゃうかもしれないけど(そんなことはないと思うけど)・・・・。怖すぎる・・・。だからといって行かなかったらどうでしょう?そして 中丸ファンの友達みんなが中丸くんと握手できたことを知ったら 行かなかったことを後悔して気が狂うかも。どうして こんなにも悪い方にばかり考えしまうのでしょう?そうだ 嵐だって最初は人を選べたんだった!!きっと KAT-TUNが握手会をすることがあったら そのときと同じスタイルでお願いします。それなら安心して高い飛行機代を払っても すぐに飛んでいける。そうだそうだ そうしてもらおう(*^_^*)

運命を感じた 2003年夏 03.9.3

中丸くん19才最後の日の今日 この夏を振り返ってみました。運命だったんです そうに違いないんです。

夏コンで中丸くんがソロ曲に「misty」を選んだのも 運命なんです。そうあれは わたしが中丸くんにどっぷりはまる前、契約しているプロバイダーでふたつまでメールアドレスが持てるようになり 何にしようか悩みに悩んだ末 決めたのが「misty」なのです。kinkiのDアルバムの中でとっても好きな曲だったから それで選んだのですが。試しにわたしのアドレスの「@」の前をmistyでメールしてみてください、わたしのところに届きますから(笑)そうです きっと その時から わたしが中丸くんを好きになり、中丸くん所属のKAT-TUNが二年連続で単独コンサートができ、2003年夏に 中丸くんがソロで「misty」を歌うことが決まってたんです。すごいわ なんだか。しかも 光ちゃんが19才から20才の冬コンで着ていた衣装を中丸くんが着ていたし・・・・・怖いくらい幸せ(*^_^*)

行かないつもりだったお台場も シスターDが「どうせ無理だろうけど」と思いながら誘ってくれたから 行くことができたし しかもそれがジミー16才のお誕生日。なんだかんだ言っても 滝沢さんの次にジュニアの中ではジミーファン歴(天てれ時代からとして)が長いわたしなんだもの(^^ゞきっと その日がお台場冒険王のラストだったってことも、シスターDがかけた電話がすぐに繋がって その日を選んだってことも運命だったんだわ。

去年の松竹座、今年のお台場とタッチや握手し放題の会場で なぜ二年連続中丸くんの手に触れることができなかったのか・・・。それなのに 大阪城ホールという大きな会場で 赤西仁ちゃんとジミーと握手することができたのか・・・。確かに スタンド一列目という素晴らしい席だったからに違いないんだけれど どうしてこの二人だったのか・・・・。そう 三年前から わたしの家の鍵にはジミーキーホルダー、自転車の鍵には仁ちゃんキーホルダーがずっとつけられているのです。一度も外すことなく 他のキーホルダーをつけることもなく。そう これも運命なんです きっと。中丸くんファンのわたしから きっと何か念が出てたのね それに引き寄せられて仁ちゃんもジミーも来てくれたのね、ありがとう。今年の1月、帝劇で一生ありえないと思っていた 光ちゃんとの握手。その時のことを夢のようにしか覚えてなく 「どうして手をもっとしっかり握らなかったんだろう」と後悔していたことが教訓になっていたようで 仁ちゃんと握手できたときに頭の中から「握れ 握れ」と指令があり しっかり握ることができたのも きっと運命。そう 運命じゃなければ 光ちゃんと握手なんてできなかったし それがなければ仁ちゃんの手を握り返そうなんてことも思わなかったはずだもの。なんだか 話が脱線したみたい(^^ゞわたしがもっともっと中丸くんを好きになるように 中丸くんとの握手はおあずけにされたのよね きっと。頑張るわ わたし\(^o^)/

中丸くんが二十歳になって もっともっと 素敵な運命が待ってるはず(*^_^*)

2003年KAT-TUN大阪城ホールコンサートを見て 03.8.25

このサイトで最初に中丸くんに捧げた↓のことば。ほとんどクリアできてたKAT-TUN 中丸くん最高です。対比してみました。

1 汗だくでボタボタ落ちてたし ターンすると飛び散る汗がとっても素敵だったけど バテてはいなかったです、中丸くん\(^o^)/

2 つづけて同じような無駄な叫びはなかったですね

3 ん〜これは ちょっとどうだろう 中丸くん(笑)日本語の間違いはなかったから ま、よしとしましょう(^^ゞ

4 中丸くんはボイパもすごく上手(パチパチパチ)上田君のギターはどうだったのでしょう??

5 亀梨くんの横アリでのケガもあったけど 中丸くんはあぶなげな側転みたいのとか全くしなくて◎足上げはとってもきれいにできてたし(*^_^*)

6 Mistyの時(23日)左の靴にズボンの裾がひっかかってて ちょっとカッコ悪(>_<)24日は早替えがうまくできずちょっと恥(爆)でも だらしなさはなかったから◎

7  これはしてなかったかも。でも みんなが繋いでなければそれでいいのです

8 全く思えず(^^ゞ

ジャニーズの川相になれ! 03.8.15

中丸くんの踊る姿が大好きなわたしは ずっと「別にボイパなんてやらなくてもいいのに」とか「それならもっとダンスの技を練習したらいいのに」と思っておりました。今年のKAT-TUNコン 横アリにて かなり上達したボイパを披露してくれたようで みなさんからもお褒めの言葉を聞いたりして「すごく努力してがんばってたんだ、エライ」と思えるようになった時 ふと頭をよぎったのがジャイアンツの川相選手。高校時代はエースで主軸打者だったけれどもジャイアンツに入団してみると「自分の身体は小さい・・・何とか試合に出られる選手にならなければ」と今までやったことがほとんどないバント練習をとにかく必死にやったそうです。その努力が実って今でも現役、まもなく犠打世界新記録も達成しそうです!!そうですよ、そうなんですね、中丸くん。亀梨くんのように野球がうまいわけでなく、仁ちゃんのようにKAT-TUN内で歌がうまいわけてなく、田口くんのようにアクロバットができるわけでなく、聖のようにお芝居ができるわけでもなく、上田くんのように・・・????(別にないな 笑) 。わたしは 中丸くんの踊り方がすっごく好きだけれど ジャニーズはとりあえずみんな踊れることになってるし 何か特徴をということになると ボイパなのね、中丸くん。手がきれいなだけでは残れないものね、うんうん。頑張れ 中丸雄一\(^o^)/ジャイアンツ10代での8人目の勝ち投手になった林昌範くんも 中丸くんと同じ学年なのよ(*^_^*)そして 川相選手も林くんも9月生まれ!!いいぞ、いいぞ 9月生まれ(わたしも含む 爆)

2003年KAT-TUNコンサートにむけて 03.8.2

CDも何枚も出し 全国ツアーでかなりの本数のライブをこなしている まったくセクシーさのない 爽やかなw-inds.と比べるのは申し訳ないとは思いつつ 最高に楽しかった w-inds.コンを参考にKAT-TUNに頑張ってほしいこと。(w-inds.を参考にする必要はないのは百も承知。 笑)

1 コンサートの途中でバテないこと 

2 無駄に何人もがつづけて 「みんな 元気〜?」と叫ばない

3 自分の挨拶は前もってきちんと考えておくこと。意味不明、日本語の間違いはもってのほか。同じ言葉の繰り返しも不要。

4 余計なことはしない(例 w-indsはソロで慶太はキーボード、龍一はギターを弾きながら(ふたりともかなり上手)歌ったがそういうことが苦手なような涼平は歌のみ。それでいいんです。弾いてないにギターを抱えたり 弾いているピアノに気をとられて音程はずして歌うなんて 恥)

5 ダンスの技は完璧にできるようになってから披露すること(w-inds.はかなりすごいことしてたけど(涼平&龍一) 危なげなし)

6 衣装はきちんと着る(踊っている最中にシャツが出てくることは可)

7 最後の挨拶はKAT-TUN全員が手を繋ぐこと

8 田中くんと上田くん、 わたしに 「かっこいい」と思わせて。(今回のw-inds.コンにて はじめて 慶太くんがかっこよく見えました。いや 実際かっこよくなってた)